ペットサプリの効能効果は?犬用サプリメントって必要?

ペットサプリの必要性

ヒトは自分の意志で食事をしていますから、好き嫌いがある人は栄養が偏ってしまうのは避けがたいことですから、栄養補助食品のサプリで補うのは理にかなっているのですが、ペットはどうでしょう必要なんでしょうか?

 

ペットの食事といえば、ドライフードや缶詰ですが、たいていは「総合栄養食」という表示があります。これを食べていれば、健康な体を維持するための栄養が摂取できるので、サプリで補う必要はありません。

 

むしろ、ドッグフードやキャットフードで栄養バランスがとれているのに、サプリを与えることでそのバランスを崩してしまうことになるかもしれません。

 

ペットにサプリを与える場合は、「なんとなく体に良さそう」ではなく、きちんと目的を持って利用するようにしてください。

 

参考・・・【犬用サプリ・ペット用サプリ人気ランキング】犬の長生き・健康・口臭対策

ペットサプリは効果があるの?

サプリメント先進国である、アメリカやドイツなどと比べると日本はサプリメントに対する考え方や扱いなどが大きく異なっています。

 

日本ではあくまでも健康補助食品ですが、アメリカやドイツでは普通に医薬品として薬局や動物病院などでサプリを処方しています。
サプリは長期的使用することで効果が出てきます。薬なら用量と用法を守ってきちんと飲むところ、補助食品ということで、量を適当にしたり、与えたり止めてみたりするので、効果がなかったということになります。

 

ただし、アメリカやドイツではサプリを薬として扱っているため、受診が必要です。病状に合わせてサプリを処方するので、副作用などの心配がありません。日本では飼い主の診たてだけでサプリを購入して与えているので、問題が起きてしまうのです。

 

一番いいのは、病院で受診したうえで、ペットの体調や病状に合わせたサプリを選ぶべきでしょう。

 

ペットサプリを選ぶ基準

最近はペットサプリの種類が増え、その安全性も信頼できるものが多くなってきていることから、利用する人も増えています。

 

しかし与え方を間違えると副作用からペットの健康を損ねてしまうことがあるので注意が必要です。

 

ペットサプリは目的別のキャッチコピーが入ったものが販売されているので、確認してから求めましょう。

 

サプリを使用する基準は、基本となるビタミンやミネラル総合のサプリに目的(症状)別のサプリを同時に与える方法がよいとされています。

 

目的別とは飼育しているペットが皮膚炎や関節炎に罹っている、あるいは肥満であるなどの持病を改善することを目的としたものです。

 

なので、飼育しているペットの体調や病状を詳しく知っていなければなりません。サプリを与える前に病院で検診を受けるといいかもしれません。

ペットサプリの注意点

ペットの体調が悪くなったり、病状が悪化してなかなか薬では症状が改善しないような場合、獣医さんの診察を受けるのが望ましいのですが、案外ペットを飼育している仲間内の情報で通販の薬やサプリを与えている方が多いようです。

 

ペットの薬やサプリは病院で購入すると高額になものが多いため、長期的にみるとかなりの負担になります。
そうなると、ネット上で紹介されているサプリなどの効果、効能に期待をして購入してみるということになります。特にサプリ王国であるアメリカのペットサプリなどを個人輸入代行会社を通じて購入している方もいます。

 

しかし、輸入したサプリや薬で愛犬、愛猫の体調が悪くなってしまったり、病状が悪化したとしても飼い主の責任になります。

 

ペットの健康のためと思って与えたサプリが逆効果になるということはあり得ることです。体調によっては、サプリの配合成分にアレルギーを引き起こしたりすることもあります。

 

特に外国のサプリを与えるときは、配合の栄養素をきちんと確認して本当に必要なものが配合されているものを選ぶことが重要です。

ペットの病気と飼い主のストレス

ペットが病気になる原因や、なかなか病気が治らないのは飼い主の対応や、飼い主のストレスと関係があるという説があります。

 

そもそも生体には自然治癒力が備わっています。細胞が健康で血行が良ければ勝手に自己調整し、元に戻ります。特にペットには自然治癒力の力が強いのですが、肉体的・精神的に緊張すると自然治癒力が落ちるのです。それは人間も同じです。

 

ストレスは自分が原因のこともありますが、環境や周りの雰囲気などが原因のことが多いと言われます。

 

なので、ペットはストレスを抱えた飼い主がいる環境下で、影響を強く受けてしまい、治癒力の低下に結びついてしまうのです。

 

そういえばと、思い当たる方も多いのではないでしょうか。その日の気分で良きことも悪いこともペットに当たっていることはありませんか?

 

ペットを自分の子供のように接している人や、お殿様・お姫様扱いをしている人もいます。コトバを話さないペットでも気持ちが通じ合うような気がしてきます。そんな方は、自分のストレスをペットに当たって晴らしているかもしれませんね。

犬に与えるエサにもっと関心を持ってもらいたい

犬は可愛い動物ですね。出来るだけ長生きをしてもらいたい。そう思いませんか。愛犬が健康で、できれば病気せずに長生きしてくれたならと多くの飼い主さんが思っていることでしょう。犬の健康は、はっきり言って飼い主に掛かっていると言っても過言ではありません。犬を人間に近い生活習慣で生活させてしまうところから、少なからず犬の健康は害されているのかもしれません。ストレスも多分最初はあったでしょうね。

 

しかし、犬は人間に飼われるように順応してくれたのでしょう。犬は賢く、そして本当にかわいい動物ですね。そんな犬ですから、飼うとなったら、飼い主はしっかりと責任を持って飼わなければいけないのです。こと犬の健康に関しては、しっかりと面倒をみてあげましょうね。犬の病気の原因は確かにいろいろあるでしょうが、飼い主が与えるエサによるところが大きいと言えます。

 

人間もそうですが、毎日の食事は健康にとって大変大事ですね。犬も同じです。本来犬が食べてこなかった甘いものなどは、必要ないはずです。それを犬に与えることで犬は虫歯になったりします。エサによって歯周病になるケースもあります。犬の口臭が気になっている人はいませんか。人間同様に虫歯や歯周病ならば口臭は当然出てきます。また口臭はひょっとしたら内臓が病気になっている可能性もあります。

 

これも飼い主が与えるエサによって起きている可能性があります。犬に与えるエサの内容、そして量、またエサを与える時間など犬にとっての食生活が、いろんな病気の原因になっているのです。飼い主はそこに注目して、普段から注意しておかなければいけないのです。口臭が変に臭ったならば、それは病気のサインです。与えているエサを振り返ってみましょう。多くの病気の予防のためにも、ふだんから与えるエサに関してはもっと関心をもってもらいたいものです。それが愛犬を長生きさせることに繋がるのですから。

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