ペットの餌の選び方

ペットフードの成分規格

ペットフードの製造・販売にかかる基準・規格は、「愛玩動物用飼料の成分規格等に関する省令」により法第5条として定められています。

 

犬および猫のペットフードの成分規格というのがあって、含まれる物質とその含有量の上限が定められています。
例えば、添加物であるエトキシキン・BHA・BHTは合計量が150μg/g、添加物である亜硝酸ナトリウムについては、100μg/gとなっています。

 

その他農薬の物質としてグリホサート、クロルピリノスメチル、ピリミホスメチル、マラチオン、メタミドホス。汚染物質はアフラトキシンB1、デオキシニバレノール、カドミウム、鉛、ヒ素、BHC、DDT、アルドリン及びディルドリン、エンドリン、ヘプタクロル及びヘプタクロルエポキシド。その他メラミン。

 

以上それぞれの物質が定められた量より多く含まれていると、違法とされます。各含有量についてはインターネットの「ペットフード安全法基準規格」で確認できます。ペットフードを購入する際には注意したいですね。

ペットの餌の選び方

スーパーやペットショップにはたくさんの種類のペットフードがあります。
価格も安いものからビックリするような高いものまで様々です。

 

動物の体が必要とする栄養素は、炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラルなど、人と同じですが、適切な栄養バランスは全く異なります。

 

人間にとってバランスがとれた食事でも犬や猫にあてはめると、まったく異なったバランスになってしまいます。また、犬と猫とでも必要な栄養の量は異なります。

 

こんな時に便利なのがペットフードなのです。
「総合栄養食」というのがありますが、ペットフード公正取引協議会が”ペットが生きていく上で必要な栄養素を満たしている”と認めた食品のことです。

 

つまりこの総合栄養食と新鮮な水さえ与えていれば栄養不足にはならない、ということです。

 

「一般食」や「副食」などの表示がされているペットフードは、別にビタミンやミネラルなどを補う必要があるということになります。

 

更に、栄養量はペットの成長や加齢によって変化するので、それに合わせたペットフードを選ぶことが大切です。


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